アメリカ ヴィーガントレンド情報

ヴィーガンの時代の幕開け

2019年は、あるアメリカの経済学者が「Year of Vegan(ヴィーガンの年)」と称するほど、大きなムーブメントとなった「ヴィーガン」。

2015年には、アメリカの人口のうち、ベジタリアンは3.4%、ヴィーガンに至ってはわずか0.4%。

しかし2019年、25歳~34歳の人口のうち25%が、ヴィーガンもしくはベジタリアンという、驚異的な拡大を見せています。


飲食業界に限らず、ファッション業界など、ライフスタイルの広い分野で、そのインパクトは及んでいます。

特に、若い世代では、アイコンとなるセレブやアーティストなどがヴィーガンを公言することで、自身もヴィーガンになるケースや、ファッションのようにカジュアルに取り入れる人も増加。


ヴィーガン向け食品やメニューの開発は進み、日を追うごとに進化しています。

トレンドの最先端を走るニューヨークでは、オプションとしてヴィーガンメニューを用意するレストランが数多く見受けられます。


単なる一過性のトレンドとして、ヴィーガンを見過ごすことはもはやできず、

日本でも近い将来、ヴィーガンに関するムーブメントが起きる可能性は高いです。


このページでは、ニューヨーク、ロサンゼルスを中心に、アメリカのヴィーガントレンドに関する情報をまとめ、発信していきます。

新たに訪れるヴィーガンの時代には、新たなビジネスチャンスが眠っています。

そもそも、ヴィーガニズム(Veganism)って?

人間が動物を搾取することなく生きるべきであるという主義。

その範囲は単に動物性食品を食べることを避けることから、あらゆる動物製品を避けることを含む(革、ウール、毛皮等々)。

動物性食品を食べない、もしくは追加して動物製品を使わないということの実践とされる。

食生活においては、他の菜食主義の食生活とは異なり、卵や乳製品も避ける。

「ピュア・ベジタリアン」とも。


「エシカル・ヴィーガニズム」が動物の商品化を否定し、あらゆる目的での動物製品の使用を拒否するのに対し、「ダイエタリー・ヴィーガニズム」は食事から動物製品を排除するだけにとどまる。

また、「エンバイロメンタル・ヴィーガニズム」と呼ばれる別の一派は、畜産業が環境を破壊しているため持続可能でない、という考えから拒否している。

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